4.TOE/TOPの研鑽形態モデル例

 実際には,さまざまな研鑽形態をどのように組み合わせて, どのようにして4年間の研鑽を積んだらよいかイメージすることは, なかなか困難だと思われます. そこで職種,年代,地域などいろいろな条件を想定して, 以下にさまざまなモデル例を通して異なる研鑽スタイルを紹介・提案しています. ご自身の職種・条件などに近いものだけでなく別の例もご参考いただきながら, ご自身に必要なCPD単位を計画的に取得できるよう,研鑽計画を立てる際に参考にしてください.
TOEのCPDモデル例
(4年間で200単位以上)
例−1(TOE): コンサルタント技術者(30歳前後:TOEとして若手の想定)
例−2(TOE): コンサルタント道路設計技術者(関係業務が少ない想定)
例−3(TOE): 交通制御分野の技術者
例−4(TOE): 交通警察技術職員
例−5(TOE): 道路行政などに携わる技術職員その1
例−6(TOE): 道路行政などに携わる技術職員その2
 
TOPのCPDモデル例
(4年間で150単位以上)
例−1(TOP): コンサルタント技術者(20代)
例−2(TOP): コンサルタント道路設計技術者(関係業務が少ない想定)
例−3(TOP): 交通制御分野の技術者
例−4(TOP): 交通警察技術職員
例−5(TOP): 道路行政などに携わる技術職員その1
例−6(TOP): 道路行政などに携わる技術職員その2

 継続研鑽は毎年ほぼ均等に行うことが理想ですが, 実際には業務の都合などで毎年同じように単位を取得することは困難な場合も多いと思われます.
 したがって,日常的な専門業務(D01),自己学習やOJT受講(E01), またTOEの場合はマネジメント等の研修(E02(1))とOJT指導(E03), などを出来る限り有効に活用してください.
 TOPの4年間で必要な150単位のうち最大で120単位まで, TOEの4年間が必要な200単位のうち最大で160単位まで, それぞれこうした日常的な業務や活動によって継続研鑽として認めることができます.
 その上で,4年間のどこかで,能動的な「研鑽」を不足単位分だけ追加できれば 資格を更新することができるのです.
 ぜひ,計画的に,積極的に研鑽を積むようにして下さい.

 WEBシステムへの移行に伴い, すべての研鑽項目が自己申請・自己管理にもとづくこととなりました.
 (一社)交通工学研究会が関連する行事など(研鑽機関=Aのもの)についても, ご自分で申請,管理していただく必要がありますのでご注意ください.

ガイドライン目次へ  | 次(5章)へ  | ページTOPへもどる

(一社)交通工学研究会 資格制度事務局