第4編 | |||
番号 | 箇所 | 現状 | 修正 |
4-1 | p.120〜126 1.1節と1.2節 |
1.1節 交通事故死傷者数統計 1.2節 交通事故の発生状況 (基本的に平成14年データまでが記載)⇒最新情報に全体書き換え |
⇒ p120_4編_1.1&1.2 |
4-2 | p.126〜127 1.3節 |
1.3節 交通事故に起因社会的損失 (1.3節全体を差替え) ⇒ 表4−4は削除 (表番号が以降繰上げ) 併せて,p.273の参考文献5)も変更(番号:参-1) |
⇒ p126_4編_1.3&表4-3 |
4-3 | p.132 2L | ・・・「事故発生状況図」が作成される(詳細は3.1〜3.3節参照). | ・・・「事故発生状況図」が作成される. |
4-4 | p.133 図4-11 | 図中の規制標識看板のうち2つが印刷が潰れて内容確認不可 | →原本でも分からないので本質と関係無いため削除 |
4-5 | p.135 ↑2L および 表4-5 |
・・・集められる,表4-5の項目・・・ 表4-5 |
⇒ ・・・集められる,表4-4の項目・・・ ⇒ 表4-6 |
4-6 | p.136 表4-6 ↑3L |
緊急救命 (表の中の下から3段目・一番左のセルの表記) | 救急救命 |
4-7 | p.136 3.1節本文 2L,および表4-6 |
・・・表4-6は予防安全,・・・ 表4-6 |
⇒ ・・・表4-5は予防安全,・・・ ⇒ 表4-5 |
4-8 | p.140 3.2.3節 | 3.2.3 対策の立案 | (p.140 3.2.3節 本文3Lと4Lの間に以下を挿入) 実施後1〜2年の事故発生状況をモニターし,もし十分な改善が見られなければ再度対策を立案,実施する. 対策の立案はもっとも経験と注意を要する作業である.着目箇所における事故の形態や要因の共通点を見出し,これに対処する方策を立案しなければならない.事故当事者,進行方向,昼夜・明暗,路面の乾湿など,事故の特徴と信号の有無・現示,幅員構成(中央分離帯や歩道の有無,車線構成など),見通し条件,照明・標識その他の安全施設の状態などについて詳細な現地調査を行い,どのような改善がどのような事故の防止につながるか,をできるだけ正確に推定しなければならない. |
4-9 | p.140 3.3節 および p.142 3.5節 |
3.3 潜在的危険箇所の予防対策 3.5 全般的な安全水準の向上 |
3.3 継続的日常業務としての安全事業 [改行] 3.3.1 潜在的危険箇所の予防的対策 [改行] 本文3行目:「・・・一部は効果評価もされているが,」⇒「・・・一部は効果評価もされており,」 【それ以外は現行文章のまま】 3.3.2 全般的な安全水準の向上 【その後の(旧)3.5節の本文全体をここに挿入】 |
4-10 | p.140 3.4節 | 3.4 交差点構造の適正化 | 3.4 交差点運用の適正化 【現行の本文と図をそのまま記述】 (p.142 その後に以下を追記) 多枝交差で現示や流線が複雑になり,交通容量上のみならず安全上の問題も生じることがある.このような場合には,一方通行や右折禁止といった交通規制と組合せて交差点構造を決めることも考えられる(第5編2.2.2節参照). 信号交差点における安全は,交差点構造に加えて信号の運用方法にも大きく影響される.信号制御における安全上の配慮については第5編4.6節に詳述されている. |
4-11 | p.141 5〜6L | 交差点構造の適正化の原則は以下のようである. (1) 互いに交差する交通流の交差角はできるだけ90%に近づける。 |
交差点運用の適正化の原則は以下のようである. (1) 互いに交差する交通流の交差角はできるだけ90°に近づける。 |
4-12 | p.143 節番号 | 3.6 シートベルトの着用推進 (本文) 3.7 ITSによる事故対策 (本文) |
3.5 シートベルトの着用推進 (本文) 3.6 ITSによる事故対策 (本文) |
4-13 | p.143 2L および 表4-7 |
表4-7は自動車乗車中の・・・ 表4-7 |
⇒ 表4-6は自動車乗車中の・・・ ⇒ 表4-6 |
4-14 | p.143〜144 3.7節 |
3.7節 ITSによる事故対策 (節全体を新しいものに差替え) |
⇒ p143_4編_3.6節&表4-7 |
4-15 | p.146-148 4.3節 | 4.3節 交通事故発生の偶然性と対策の効果測定 (節タイトルも含め,図4-15も含め,全体を差替え/表4-9は削除) |
⇒ p146_4編_4.3節&図4-15 |