よくあるご質問など(FAQ)

2014/03/11 更新

資格制度全般(TOP/TOE)について
◆TOP/TOEとはどんな意味ですか? TOPはTraffic Operations Practitioner(トラフィック・オペレーションズ・プラクティショナ),TOEはTraffic Operations Engineer(トラフィック・オペレーションズ・エンジニア)の略です.
◆語意を理解しやすい表記はないのですか? 正式名称ではありませんが,名刺などへ語意を併記する場合の表記方法については,こちらをご覧下さい.
◆TOP/TOEの英語名称は何ですか? こちらをご覧下さい.
◆どうして資格制度の名称が変更になったのですか?前の名称のほうが良かったと思うのですが? 名称変更の経緯については,こちらに掲載しています.
◆TOP/TOE資格試験の受験資格,試験内容を教えてください. TOP資格試験は,受験資格を一切問いません. どなたでも受験いただけます.
TOE資格試験は,受験資格は問われていませんが,試験合格後のTOE資格の登録申請には,「交通工学研究会認定TOP資格の有効登録」と「4年以上の道路交通技術分野の実務経験」が必要となります.
詳細は,こちらをご覧下さい.また,試験内容はこちらに説明されています.
◆TOE資格の登録資格として,TOP資格を持っている場合に要求される「4年以上の実務経験」とは何を指しますか? 基本的に,登録申請時に提出していただく4年間の実務経験を証明する提出書類にもとづいて, 資格委員会で審査しますが,平成23年7月時点の基本方針は以下の通りです.
  1. 交通運用技術の実務経験年数には,教育活動,舗装設計,理論的研究,システム設計は含まれない.
  2. 多くの技術職・コンサルタント職においては,交通運用の専門技術の仕事とそれ以外の仕事の両方を行う場合が一般的である. そこで経験年数は,交通運用技術の専門的仕事に従事した時間を1/10年単位で推定して記入していただく.
  3. ただし交通運用技術分野の管理職業務は,経験時間に含まれる.
具体的にどのような業務が「交通運用技術」にあたるか,については,個別ケースでさまざまな場合が想定されますが, 一つの目安としては,『道路交通技術必携』が取り扱っている範囲に関わる業務,ということができます.
◆TOE資格の登録資格として,TOP資格を持っている場合に要求される「4年以上の実務経験」について,実務経験が4年に満たない場合にTOE資格試験を受験し,合格した場合の資格登録方法と資格有効期間はどうなりますか? TOE資格試験は,受験資格は問われていませんので,実務経験が4年に満たない方でも受験することは可能です.しかしながら,書類審査の要件を満たしていない場合は,TOE資格に登録することができません.

また,TOE資格試験合格後の初度登録可能な期間は,試験代行業者(ジェイ・ジェイ・エス)より合格者の方に送付される「合格通知メール」に記載された年月日以降最初の4月1日から起算して4年以内ですので,ご質問の場合,その期間内に書類審査の要件が満たされた時点で,新規登録が可能となります.

例えば,TOE資格試験に合格された時点が実務経験3年目の場合,次年度に新規登録をして頂けます.その場合のTOE資格有効期限は,登録が認められた日から4年を超えない最後の3月31日までとなります.詳細は,こちら(新規登録の手引き 5.)をご覧下さい.
◆私は大学の教員です.「理論的研究」や「教育活動」は実務経験には含まないとのことですが,受験資格はありますか? 純粋に理論的な研究や,単に教科書や参考書の内容を講義・伝達するような教育活動,あるいは大学内外の雑務などについては,TOE資格試験受験のための実務経験としては認められませんが,以下のような場合は実務経験として記載することが可能です.
  1. 「研究」に伴い,実際に現地でデータ収集をしたり,その収集データの解析,あるいは統計資料などの情報収集やそのデータ整理,さらにモデル化やシミュレーション分析など,さらにはこれらの検証・考察等を行っている場合.
  2. 「教育」に伴い,統計資料やデータの収集・整理・分析作業等を行っている場合.
  3. 「教育」のうち,道路交通技術に関連する実習・演習などの指導を行っている場合(会社・機関におけるOJT指導経験などに順ずる業務とみなします).
  4. 学内での交通安全対策などの委員会活動,あるいは学外の各種委員会・審議会などでの道路交通技術に関連する活動を行っている場合.
  5. 各種セミナー等で講師等としての登壇や,学会発表,論文発表,技術記事の執筆等を行っている場合.

試験内容・結果などについて
◆どのような試験問題が出るのでしょうか?過去の資格試験問題内容は公表していないのですか? TOP/TOE資格試験の出題範囲,出題方法,試験時間等は, 資格制度の概要および資格試験情報をご覧下さい. また,テキスト「道路交通技術必携2013」を補完する書籍として「道路交通技術必携 演習問題集U」が刊行されていますので,併せてご参照ください.それに伴い,TOP資格試験の過去の問題の販売は終了します.
また,TOEの問題については,回答を記述するタイプの問題であるため,過去の問題のみの販売はせず,解説付きの例題集を平成26年度の試験の前までにウェブ上で公開する予定です.今までも機関誌に解説記事を掲載しておりますので,そちらも御覧ください.

資格登録・更新などについて
◆住所の変更や勤務先の変更などはどのようにして届けたらいいですか. 『新規登録の手引』にありますように,所定の様式により変更届けをおねがいします. 関連する全ての様式類は,こちらよりいつでもダウンロードできます.
◆登録や上位資格試験などの最新情報を,私のメールアドレスまで送ってもらえますか? 特に重要な情報につきましては, 合格者全員,あるいは資格登録頂いた方全員のEmailアドレス宛に適宜お知らせを配信しております.その他,必要な情報については,基本的にはWWWページにて提供しますので,そちらを随時ご参照くださるようお願いします.
 『更新の手引』における資格制度の名称変更前の古い様式(第1号〜第8号)は使えないのですか?) 資格登録情報のページより最新の『手引』と『様式』がダウンロードできますので,最新の様式をお使い下さい.
◆建設系CPD協議会(http://www.cpd-ccesa.org/index.php) など,他の団体の主催するCPD制度と提携をする予定はありますか. 他団体が認定するCPDプログラムと相互補完する,すなわち他団体のCPDプログラムに参加すれば, どれでもTOP/TOEのCPD単位として認定することができる(その逆もあり),という予定は今のところありません. なぜならば,TOP/TOEは(社)交通工学研究会が主催する独自の技術資格であり, 他団体が認定する全てCPDプログラムが自動的にTOP/TOEの継続研鑽になることはあり得ないからです.
ただし,他団体が主催する行事(CPDプログラムも含む)の中の一部には, TOP/TOEの技術研鑽として認定し得る活動もあり得ます.こうしたものへの参加等をTOP/TOEのCPD単位として認定を希望する場合には, 研鑽機関「C.他団体関連」にあたりますので,その区分にて申請して頂ければ,審査の結果認定されることがあります.
なお,左記協議会のような情報交換の場については, 関連団体のCPD単位が取得できるCPDプログラムの開催情報に関する一元化検索システムとして 活用できることも考えられますので, こうした他団体におけるCPDプログラムとその認定方法については, 今後も継続的に注視していきたいと考えております.

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